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ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) 相手のヴァンガードを変更するという他に例を見ないメガブラストを持つシュティル・ヴァンピーアを中心としたデッキ。 ソウルチャージ能力と高いパワー、そして強力なメガブラストで相手を追い詰めていく。 ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 サンプルレシピ このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《シュティル・ヴァンピーア》 相手のリアガード1体を強制的にヴァンガードにしてしまうメガブラストを持つ。 リアガードでも発動できるのでヴァンガードで運用する旨みが無いようにも思えるが、毎ターンのソウルチャージ効果がダークイレギュラーの特性と大きくかみ合っているので、ヴァンガードとしても悪くない。 効果自体も非常に強力で、パワーの低いユニットを対象にすれば、高いガード値を要求でき、グレードの低いユニットを対象にしてしまえばガードに使えるカードをいくらか縛ることができる。 とはいえ、適当に使っても十分な効果は得られず、次のターンには元のヴァンガードに戻ってしまうため、慎重な運用が必要だろう。 サポートカード グレード3 《仮面の王 ダンタリアン》 ダークイレギュラーズのブライクライドユニット。 ダークイレギュラーズにライドされた時、ヴァンガードにパワー+10000し、リアガード3体に、ソウル1枚につきパワー+1000される スキルを与える事ができる。 ソウルを消費するシュティル・ヴァンピーアとの相性は決して良いとは言えないが、アタック時にソウルチャージができるので、 実質ヴァンピーアと同じ働きをすると言ってもいいだろう。 《デーモンイーター》 アタックのヒット時に相手のリアガードを全て退却させるメガブラストを持つ。 シュティル・ヴァンピーアとの共存は困難に思えるが、こちらはヒット時の効果なのでシュティル・ヴァンピーアの効果発動までの間にプレッシャーを与える目的で使用できる。 ヴァンガードとしての効果はシュティル・ヴァンピーアと変わらず、シュティル・ヴァンピーアの効果が奇襲性の高いものであることを考えると、こちらの方がヴァンガードに向いていると言えなくもない。 《ノーライフキング デスアンカー》 表のダメージ5枚をソウルに送ることでパワー+10000、クリティカル+1を得ることができる。 毎ターンのソウルチャージ1とパワー+2000も持っているため、さながらメガブラスト持ちのような感覚で扱うことができる。 こちらは、カウンターブラストを消費しない上にソウルも増やせるのでシュティル・ヴァンピーアと共存させやすい。 さらに、ソウルが8枚以上なら常時パワー+1000される効果も持つが、いずれの効果もヴァンガード専用なのでリアガード時は少々頼りない。 《ブレイドウイング・レジー》 ライド時にリアガード1体の同名カードをデッキから3枚までソウルに送る効果を持つ。 ノーライフキング デスアンカー等と違い、ライドした時点で一気に3枚増えるので、早い段階でメガブラストの発動条件を満たせる。 他に、ソウル15枚以上でクリティカル+2の効果を持つが、こちらの効果を狙うのは難しいだろう。 《凶眼のバジリスク》 ヴァンガードにアタック時にパワー+2000される。 リアガードでも発動するため、9000ブーストの多いダークイレギュラーズでは優秀なアタッカーになる。 単体でもパワー12000でアタックできるため展開力に乏しいこのデッキとは相性抜群。 グレード2 《退廃のサキュバス》 ヴァンガード時にダークイレギュラーズがコールされる度にソウルチャージ1できる。 リアガードではパワー9000のバニラになってしまうものの、上手くいけばソウルを一気に増やせるこのカードは優秀。 《媚態のサキュバス》 登場時にソウルチャージ1できる。 退廃のサキュバスほど爆発力はないが確実にソウルを増やしていけるので一長一短といったところ。 《ブルー・ダスト》 アタックヒット時にソウルチャージ1できる。 媚態のサキュバスと比べると確実性に劣り、複数回発動できる可能性で勝る、と言った所。 《熱望の悪魔 アモン》 ソウルが6枚以上ならパワー11000でアタックできる。 シュティル・ヴァンピーアの効果を使うと条件を満たせなくなる可能性が高いので致命的にかみ合っていないが、シュティル・ヴァンピーアの効果は毎回狙っていけるものではないため、前列のパワーをこのカードに求めるのも悪くない。 グレード1 《プリズナー・ビースト》 グレード1のバニラ。 パワー9000でブーストできるユニットがいるためこのカードの重要性は高くないが、それでもシュティル・ヴァンピーアなどのパワーを20000まで上げられる点は大きい。 《誘惑のサキュバス》 媚態のサキュバスのグレード1版。 媚態のサキュバスと比べると効果の発動機会が少ないが、それでも確実なソウルチャージ要員は重要。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルにあるこのカードをドロップゾーンに置く事で、ソウルチャージ2できる。 手札を使わずにソウルを増やせて、更にソウルにある時にいつでも発動可能なので、タイミングを選べる。 《求愛のサキュバス》 このカードのブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時にソウルチャージ1できる。 ブルー・ダストに近い効果だが、こちらはリアガードにヒットさせても発動できない点に注意。 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ中にソウルが増えると1枚につきパワー+3000される効果を持つ。 シュティル・ヴァンピーアなどがヴァンガードなら毎ターンパワー9000でブーストできる。 媚態のサキュバスなどでソウルを更に増やせば凄まじいパワーを出すこともできる。 ただし、ブレイドウイング・レジーやブルー・ダストの効果など、メインフェイズ以外のタイミングではパワーが増えない点に注意。 《漆黒の詩人 アモン》 熱望の悪魔 アモンのグレード1版で、こちらはパワー9000のブースト。 熱望の悪魔 アモン同様メガブラストを使うとパワーが下がってしまうが、シュティル・ヴァンピーアをブーストしてパワー21000まで上げることのできるパワー9000のブーストはこのデッキでは非常に役に立つ。 5枚目以降のドリーン・ザ・スラスターとして採用するのも悪くないだろう。 《悪夢の国のマーチラビット》 ダークイレギュラーズの守護者。 言うまでもなく強力な効果だが、手札補充の難しいこのデッキでは手札コストが足枷になることも少なくない。 グレード0 《アモンの眷族 フェイト・コレクター》 このデッキのファーストヴァンガード。 ソウルが6枚以上なら、このユニットがブーストしたバトルの終了時に、自身をソウルに入れて1枚引く事ができる能力を得る。 条件こそやや厳しいが、コストを使わずにソウルを増やし、且つ手札も増やせるのは極めて強力。 《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》 ファーストヴァンガード候補。 先駆能力を持っていないのはつらいが、カウンターブラストを使わずにソウルを増やさなくてはいけないこのデッキとは好相性。 《ヒステリック・シャーリー》 自身をソウルに置き、さらにソウルチャージ1をする効果を持っているドロートリガー。 ただ単にソウルを増やす以外にもドリーン・ザ・スラスターの強化にも使える。 トリガー考察 クリティカルトリガー 長期戦に不向きなこのデッキでは手早く相手にダメージを与えることが求められる。 故に、クリティカルトリガーは重要な役割を持っているといえる。 スタンドトリガー 特に相性がいいというわけではないが、相手のヴァンガードを弱体化させるという効果の都合上全く使えないというわけではない。 ドロートリガー 数少ないアドバンテージを稼ぐ手段。 ヒステリック・シャーリーを是非とも採用しておきたい。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV ブリッツ・リッター 2 悪夢の国のダークナイト 4 悪夢の国のマッドハッター 2 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 誘惑のサキュバス 4 ディメンジョン・クリーパー 3 悪夢の国のマーチラビット 4 ドリーン・ザ・スラスター 4 2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 4 退廃のサキュバス 4 媚態のサキュバス 3 3 仮面の王 ダンタリアン 3 シュティル・ヴァンピーア 4 このデッキの弱点 手札補充系スキルに乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすい。 つまり後半においては比較的有利となる とはいえ魔界侯爵 アモンの超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、(ノーライフキング デスアンカーを使用している場合は特に)、デッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 今からの環境だとブレイクライドの影響でヴァンピの効果を使ったら、ガチでそのターンにとどめを刺さないと致命的になる可能性が高いですよね。もしもソウルにすでに使用済みのがいたらもう一回使われやすくなるという点で -- 2013-03-11 21 31 51 みんなたーくがるとエターナルウィング入れようぜww -- 2013-04-20 23 55 06 その構築、ソウルが余分にいる、メガブラ打った後ソウルを余らせる必要がある -- 2013-07-11 14 11 48 なぜブレイクライドしたのにメガブラ使うんだ?スキル使わないとしてもわざわざシュティル使わなくても、他のユニットにするといいのでは?シュティルにするなら、CB使わないレジー入れるとかな・・・ -- 2013-07-14 20 58 35 はっきり言うが、パワーがたかいダクイレは、ヴェアヴォルフいらん。 -- 2013-07-14 21 01 23 知ってるー?シュティル・ヴァンピーアって、静かな吸血鬼って意味なんだよー? -- 2013-07-14 21 52 26 アモン入れよう -- 2013-09-26 16 17 51 アモン入れよう -- 2013-09-28 09 41 35 ダンタリアンじゃなくてアモンがいい -- 2013-10-01 16 27 16 ↑アモンはアモンでも"Я"でもいいかも。ソウルの枚数次第ではあちらのリミットブレイクと併用可能。 -- 2013-12-25 22 20 46 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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アクアフォース(蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン軸) アクアフォース(蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》 《蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン》 サポートカード 《蒼波水将 フォイヴォス》 《蒼波兵 ブライト・シューター》 《蒼波竜 ダガーマスター・ドラコキッド》 《蒼波兵 ブルータル・トルーパー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 蒼波竜 ダガーマスター・ドラコキッド 2 FV 蒼波兵 ブルータル・トルーパー 4 蒼波兵 ブルーギル・トルーパー 4 蒼波兵 ツインヘッド・シャーク 4 蒼波工兵 リフィット・セイラー 4 1 蒼波兵 キモン 4 蒼波兵 ブライト・シューター 3 蒼波竜 サブマージ・ドラゴン 4 蒼波盾将 ヨルゴス 3 2 蒼波水将 ダミア 4 蒼波水将 フォイヴォス 3 蒼波水将 メドラ 3 3 蒼波竜 アーセナルフリート・ドラゴン 4 蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン 4 蒼波帥竜 フラッドハザード・ドラゴン 4 蒼波勇将 アルティオム 4 蒼波鎧将 ガルフィリア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・ドラゴン軸) 一撃必殺の破壊力を持つファントム・ブラスター・ドラゴンを中心としたデッキ。 高い展開力で安定したファイトを実現し、効果発動のコストを確保する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 このデッキのメインヴァンガード。 カウンターブラスト(2)とリアガード3体の退却でパワー+10000とクリティカル+1を得る。 コストも効果も随分と豪快な効果だが、何も考えずに使えるような代物ではないのでコストを軽減する必要があるだろう。 ソウルにブラスター・ダークがいれば相手ターンでもパワーが+1000される効果も防御面を大きく助けてくれる。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト(2)で相手のリアガードを1体退却させられる。 コストが他のカードと競合するため発動するかは状況を見極めて決めよう。 ソウルにブラスター・ジャベリンがあれば相手ターンでもパワー+1000あれる。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨ててデッキからファントム・ブラスター・ドラゴンを手札に加えられる。 ソウルにフルバウがあればパワー8000のヴァンガードになれるため被ダメージを抑えることができる。 ただし、元々のパワーは6000と低い。 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード。 ブラスター・ジャベリンがライドした時にデッキからブラスター・ダークを手札に加える。 ブラスター・ジャベリン以外がライドしても何も起きないのでライド失敗しやすいのが難点。 サポートカード グレード3 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 クロスライドユニットだが、このデッキではサブヴァンガードとしての採用となる。 「ブラスター」のサポートを共有できるところと元々のパワーが11000のところが強みになる。 《暗黒魔道士 バイヴ・カー》 登場時にデッキトップのカードをスペリオルコールできる。 狙ったカードがコールできるとは限らないが、ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにしてしまえば関係ない。 パワー9000なのでライドすると不利だが、正常な運用をする限り強力なカードだろう。 グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 安定した癖のないカードだがこのデッキではライバルが多い。 採用するカードが他になければ採用してもいいだろう。 《魔界城 ドンナーシュラーク》 アタック時にパワー12000になるユニット。 ヴァンガードがブラスター・ダークかファントム・ブラスター・ドラゴンじゃないとパワーが5000下がるマスカレードの下位互換となってしまうが、それさえクリアできれば元々のパワーがそちらより高い上位互換となる。 しかし、両方採用すればリアガードのパワーはかなり高くなるので両方採用してもいい。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは大抵の場合パワー12000でアタックできるので多めに採用したい。 《カースド・ランサー》 アタックがヴァンガードにヒットした時にダメージゾーンのカードを1枚表にできる。 このデッキはカウンターブラストを多く使うので相性が良い。 能動的に使える効果ではないので過信は禁物。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト(2)でグレード1のシャドウパラディンを同じ縦列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが黒の賢者 カロンをコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、ブラスター・ジャベリンをスペリオルコールすることでファントム・ブラスター・ドラゴンを疑似サーチできる。 コストが他のカードと競合するので採用する場合はよく検討して枚数を決めよう。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードにコールされた時にカウンターブラスト(1)と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにしてしまえば無駄がない。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、漆黒の乙女 マーハの効果でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後のファントム・ブラスター・オーバーロードをブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガード専用効果なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 序盤に効果を使えれば連携ライドの成功率が上がる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 ブラスター・ダークを置くことでファントム・ブラスター・ドラゴンのパワーを11000に上げる事ができる。 ただ、このデッキは全体的にグレード1のパワーが低いのでこのカードまで入れるのは厳しいか。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 ブラスター・ダークがソウルにあるときのファントム・ブラスター・ドラゴンをブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないので非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 また、ソウルブラストなので使い過ぎでブラスター・ダークまで使ってしまわないように気をつける必要がある。 グレード0 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 安定性の低いフルバウを抜いてあえてこちらを採用するというのもありだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置きデッキから「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 このデッキには「ブラスター」が多いので効果を発動する機会が多くライド事故の回避ができる。 ただでさえ低いブースト要員のパワーが更に下がるのが難点か。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのアタックでプレッシャーをかけられるようになる。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの効果は何度も発動できないので多めに採用しておきたい。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高いこのデッキならば好みによって採用もあり得る。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 デスフェザー・イーグル 4 アビス・フリーザー 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 暗黒の盾 マクリール 4 ブラスター・ジャベリン 4 ブラスター・ダガー 2 2 ブラスター・アックス 4 ブラスター・ダーク 4 ブラスター・レイピア 2 3 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 暗黒魔道士 バイヴ・カー 3 戦術 とにかく連携ライドを成功させなくては話にならない。 せめてブラスター・ダークとファントム・ブラスター・ドラゴンにはライドしておきたい。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの効果は何度も発動できないので発動するタイミングは考えよう。 全体的にパワーが低いので素早く展開して序盤からダメージを稼いでおくといいだろう。 このデッキの弱点 多くの能力でカウンターブラストを使うためコストの競合が激しい。 また、全体的にパワー21000ラインを容易に作れないことも弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易な為、その点は有り難い。 手札を温存しつつ場を整えることも可能なので、プレイングで多少のカバーは十分可能だろう。 また、決定力がそこまでない上にドローやサーチでデッキを削るカードが多いため、試合が長引くとデッキ切れする可能性も無いとは言えない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ダークを抜くのは論外な。理由は上に書いた -- 2013-03-17 05 29 23 そもそもイルドーナみたいにカウンターブラストをVがばんばん使うわけでもなければPBO軸みたいにRでマーハやネヴァンつかってアドとってくわけでもないんだからカースドはいらないよ -- 2013-03-17 05 32 40 カースドはガード要求できるから入れてもいいと思います -- 2013-05-10 21 41 36 バイブでBDSワンチャン -- 2013-05-10 21 44 43 BD2か3でいいと思う -- 2013-05-10 21 46 25 G2が12は多い ドンナー2でよくね -- 2013-05-10 21 47 49 ライド事故考えてドンナーよりマスカのが良くない?アタック時のパワーはドンナーと変化無いわけだし -- 2013-07-12 09 03 21 せっかくPBD使うのにドンナー使わないのはもったいない。アタック時より防御時の方が重要じゃない?9kにあおられないだけかなり強いと思うが -- 2013-07-13 04 26 27 BD減らそうとしてるやつってまわしたことあんの?初手にジャベかBDどちらかは握っておきたいのに減らして何か利点あるの? -- 2013-07-13 04 30 33 10kブースターとカロン交換したらあかんかなぁ リア裏に置くことになったらPBDのスキルで消し飛ばせばいいし -- 2014-02-27 01 00 29 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ペイルムーン(ナイトメアドール えいみー軸) ペイルムーン(ナイトメアドール えいみー軸) 主なカードキーカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ナイトメアドール えいみー》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 冥界の支配人 1 FV ポイゾン・ジャグラー 4 レインボー・マジシャン 4 スカイハイ・ウォーカー 4 ポップコーン・ボーイ 4 1 ジャンピング・グレーン 4 スカル・ジャグラー 4 パープル・トラピージスト 3 冥界の催眠術師 3 2 ジャンピング・ジル 4 ニトロジャグラー 4 ピー・カー・ブー 4 3 ナイトメアドール えいみー 4 ミッドナイト・インベイダー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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かげろう(ドラゴンモンク ゴクウ軸) 《ドラゴンモンク ゴクウ》のグレード1以下退却能力を活かしたデッキ。 かげろう(ドラゴンモンク ゴクウ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ《アンバー・ドラゴン “暁”》型 《獄卵の封竜騎士》型 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 目立った弱点は存在せず、バランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 オバロは -- 2012-10-10 21 39 52 たしかに、ゴクウは条件さえ揃えばコスト無しで除去できますからね。採用可能だと思いますよ。 -- 2013-11-21 22 07 19 もしくはドーントレスもいいかも -- 2013-11-21 22 36 53 なるほど。退却させる可能性を増やすのは有効ですね。 -- 2013-11-23 01 58 11 G3が手札に来すぎた時とかを鑑みてチェーンブラストってのもアリだと思う。 -- 2013-11-24 00 29 57 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 《アンバー・ドラゴン “暁”》型 G ユニット 枚数 備考 0 アンバー・ドラゴン “暁” 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 3 アンバー・ドラゴン“白日” 4 希望の火 エルモ 2 ワイバーンガード バリィ 4 2 十字撃ち ガープ 3 ドラゴンナイト ネハーレン 3 アンバー・ドラゴン “黄昏” 2 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・ウォーターフォウル 4 ドラゴンモンク ゴクウ 4 《獄卵の封竜騎士》型 G ユニット 枚数 備考 0 獄卵の封竜騎士 1 FV 槍の化身 ター 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 希望の火 エルモ 3 ワイバーンガード バリィ 4 2 十字撃ち ガープ 3 ドラゴンナイト ネハーレン 3 バーサーク・ドラゴン 4 3 剣帝 ドラゴニック・ヴァルブレイド 4 ドラゴンモンク ゴクウ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガードを始める際に重要なのはデッキ選び。特に、初めて作ったデッキ(クラン)には思い入れが深く、ずっと使い続けることになるケースも多い。 基本的に絵柄で決めて良い。参考までに、オススメのクランを記しておこう。 ・ゴールドパラディン 軸が多し。マルク4枚+パーツで相当なデッキを使うことが出来る。 代表的なデッキはガルモールガンスロッド、スペクトラル・デューク・ドラゴン、ペリノア、エイゼル、ガルモールエイゼル等。 ただし、円卓の解放者 アルフレッドをはじめとする解放者軸のデッキを組む場合は「騎士王凱旋」に収録される「光輪の解放者 マルク」が必要になるので注意。 代表的なデッキは解放者など。 ・ロイヤルパラディン 圧倒的カードパワーで一時代を築き上げたクラン。 デッキからユニットを直接コールするスキルを持つユニットが多く、安定している。 「騎士王凱旋」に収録される「閃光の宝石騎士 イゾルデ」と各種トリガーのおかげで、過去のブースターを買わなくても比較的作りやすい。 代表的なデッキは「騎士王 アルフレッド」を軸として「爆炎の剣士 バロミデス」、「ソウルセイバー・ドラゴン」を使用した騎士王バロミセイバー、アニメでおなじみ「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」を使用したマジェスティ・ロードブラスターなど。 ファイターズルールによる枚数制限を受けているカードが多いので注意が必要。 ・なるかみ 軸によっては低コストで組むことが可能。 代表的なデッキはヴァーミリオン、ボーイングダンガリー、ドラゴニック・ディセンダント等。 ただし、ディセンダントをはじめとする抹消者軸のデッキを組む場合は「騎士王凱旋」に収録される「抹消者 ワイバーンガード・ガルド」が必要になるので注意。
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ペイルムーン(ナイトメアドール きゃさりん軸) ペイルムーン(ナイトメアドール きゃさりん軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ナイトメアドール きゃさりん》 《ナイトメアドール ありす》 サポートカード 《ナイトメアドール じにー》 《ナイトメアドール・マスター ブレンダ》 《ナイトメアドール れすりー》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 現状きゃさりん軸というよりも完全にありす軸な件。 -- 2017-02-03 00 20 03 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 ナイトメアドール ぱめら 1 FV ナイトメアドール みらべる 4 銀の茨の操り人形 なたーしゃ 4 クラッカー・ミュージシャン 4 ナイトメアドール どりー 4 1 ナイトメアドール じゅりえっと 4 ナイトメアドール れすりー 4 ダークサイド・ミラーマスター 4 ナイトメアドール くらりす 3 2 ナイトメアドール じにー 4 ナイトメアドール・マスター ブレンダ 4 ニトロジャグラー 2 3 ナイトメアドール きゃさりん 4 ナイトメアドール ありす 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 深淵のナイトメアドール べあとりくす 4 道化魔竜 ルナテック・ドラゴン 4 夢踊る彩翼 ミルワード 4 鎖鋸の大奇術 ファーニバル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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名称 SBDドーントレス 略称 SBD 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 Browning M2 12.7mm機銃(機首2門) 250kg爆弾 x1 2番席 Browning M2 7.62mm機銃(後部銃座2門) 500kg爆弾装備型 プライマリ セカンダリ 1番席 Browning M2 12.7mm機銃(機首2門) 500kg爆弾 x1 2番席 Browning M2 7.62mm機銃(後部銃座2門) 概要 アメリカ軍の爆撃機。初期~後期に登場する。 やや馬力不足だが、非常に扱いやすい機体。 日本軍の九九式艦上爆撃機よりは操縦しやすいかもしれない。 コメント 1t積んでるので馬力が低く見えるが、急降下したコイツの命中精度は神 -- 名無しさん (2013-06-03 13 10 18) 馬力不足を最も実感するのは、恐らく最初の高度確保の際だろう。性質上高度は非常に重要なので、慌てず旋回上昇等も活用しよう。 -- 名無しさん (2013-08-16 11 51 50) 馬力不足で遅さを感じるが安定性は高い。速度も遅い分だけしっかり狙いがつけられる。 -- Shokaku (2021-03-22 03 47 53) 名前 コメント
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ペイルムーン(ゴールデン・ビーストテイマー軸) 大量のソウルチャージ効果、ソウルの種類などに依存する効果などソウルを利用したデッキ。 ダークイレギュラーズがソウルの枚数に依存するならば、こちらはソウルの質に依存すると言える。 ソウルの質が高まれば、ナイトメアドール ありす等のソウルからのスペリオルコール能力での選択肢が広がり その持ち味を生かしたファイトが展開できる。 ペイルムーン(ゴールデン・ビーストテイマー軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 イノセント・マジシャン 1 FV ポイゾン・ジャグラー 4 レインボー・マジシャン 4 スカイハイ・ウォーカー 4 ポップコーン・ボーイ 4 1 ダークメタル・バイコーン 4 パープル・トラピージスト 4 ミッドナイト・バニー 3 冥界の催眠術師 4 2 バーキング・ケルベロス 4 ミラー・デーモン 2 夜空の舞姫 4 3 ゴールデン・ビーストテイマー 2 ナイトメアドール_ありす 3 ミラクルポップ・エヴァ 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 かすkasu -- 2012-04-09 21 42 36 だってペイルムーンだもん -- 2012-06-26 00 09 33 この構築は面白そうwww -- 2012-07-30 14 42 58 G1バニラ入れないのか -- 2012-08-11 09 39 50 舞姫必須 -- 2012-08-16 11 54 31 面白いねwwwww -- 2012-11-16 20 17 52 アサカ!アサカ! -- 2013-01-05 15 15 52 ファラ入れたら強そう。てかファラ軸のフィニッシュに金テイマーでいいや -- 2013-01-09 01 04 33 文句ばっかだな -- 2013-01-11 19 57 18 ゴールデン主軸なら象ジャグラーいるんじゃない? -- 2013-07-29 22 34 46 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキはファーストヴァンガードを冥界の支配人、ラーク・ピジョンのどちらを採用したとしても、ライドによるアドバンテージが非常にとりにくい。 前者ならば、ソウルチャージ次第でアドバンテージが取れる可能性もあるが、運次第であるのに変わりはない。 ヴァンガードのユニットにも相手ターン時にパワー11000となるユニットがミストレス・ハリケーンしかいない上、ソウル8枚という条件を序盤では満たし辛い。 このデッキへの対抗策 総じて、相手のソウルにどのようなユニットがいるかを把握しておくことが大切である。 パープル・トラピージストの存在や高パワーの有無はしっかり確認しておきたい。 ヴァンガードのアタックよりは、ソウルのユニットと入れ替わるリアガードからのアタックを優先的にガードしておきたい。 アタック時効果を持たないヴァンガードからのアタックを受けても致命的な打撃を受けることは少ないだろう。 このデッキで恐ろしいのはソウルのユニットとの入れ替わりで行われる連続アタックだが、そのようなスキルを持つユニットのパワーは特別高いわけではないため、ここをしっかり抑えれば勝機は見えてくるだろう。 警戒しなければならないのは、自分の低パワーのリアガードにアタックされること。 一度ヒットさせてしまえば、次は前列リアガード単体のアタックでシールド5000で済むと思いきや、ソウルのパープル・トラピージストとのコンボから再びパワー16000ラインを形成される場合もある。 また、クリムゾン・ビーストテイマー関連のユニットを併用された場合、最初の1撃のパワーが上がるために、スキル発動の警戒範囲が大きく広がる。 前衛に高パワーのユニットを並べられるのならそれを優先し、ガードしやすい盤面を作っていきたい。 また、コンボの契機となるありす等のリアガードを退却させることができれば、相手の攻撃の手が緩みやすくなる。 幸いミラー・デーモンやクリムゾン・ビーストテイマーなどはパワーが8000なのでこれらの退却は難しくないだろう。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板